平成7年10月から平成30年12月現在まで暴露試験継続中。
水の浸透やひび割れを認めない。
防水施工実績多数あり。水漏れの報告はありません。
CFSコートは刷毛塗り、ガン吹きいずれも可能です。
外壁など雨ざらしの場所でもご使用いただけます。
独立行政法人日本原子力開発機構にて気流検査(H17・26)
αプロジェクトにて気密試験(H17)
キヤノン下丸子、平塚にて気密試験(H18)
ニコン熊谷にて気密試験(H21)
高エネルギー加速度研究機構にて気流検査(H24・25・26・30)
新仙台火力にてガス流動防止措置(H27)
上記試験いずれも合格しております。
クリーンルームや下水処理場にて主にご使用いただけます。
キュービクル上のケーブル貫通部からは水が入りやすくなっています。
CVTの隙間も毛細管現象で水が入り込みやすくなっています。
特殊な油圧工具でCVTに隙間を作り耐火防水塗料を流し固めることで止水処理をおこないます。